ガータースネークの飼育にあったら便利なもの

ガータースネークの飼育方法を【飼育・用語・餌・繁殖・MORPH】に分類して掲載。

その他あったら便利なもの

基本的には無くてもいいんですが、やはり照明があると蛇がよく見えますし、蛇が今どういう状態か観察するにはあったほうが便利です。

ガータースネークには弱めの紫外線があったほうがいいという見解もあります。

餌を与える・強制給餌の時などに使います。
先の尖っていないものなら材質はなんでもOK。

30センチ前後のものが使いやすいです。

温度・湿度は測ったほうが無難です。
温度低下による吐き戻し、湿度不足による脱皮不全などトラブルの元を回避する手助けになります。

蛇の性別を調べる先が丸まった棒です。
ショップなどで一度お手本を見せてもらうといいかもしれません。
強く差し込みすぎて蛇の体を貫いてしまうこともあるので注意が必要です。

ピンキーポンプは、シリンダー内に入れたピンクマウスをミンチ状にして押し出し、ヘビの消化管内に直接エサを送り込むための器具です。
強制給餌の時に使うのですが、かなり力を入れなければいけないらしいです。